木工ダボで組み立てる

2010年7月22日 下田材木店

 
ダボとは、木製の丸棒にらせん状の圧縮溝を入れて、両端を面取した物です。木材と木材をつなぎ合わせる時に使用したり、ビス止めを隠したい時などに使用します。
 
表面に跡を残さず接合できるのがダボ接ぎです。木工ダボは様々なサイズがあって径1mmごとに設定されています。
まずはダボの位置を墨付けしましょう。木材に開ける穴の径は、ダボより0.5mm小さくし、深さはダボの長さの半分に1mmを足します。
接合の精度を決定する作業なので慎重に行いましょう。
 
接合時は、傷を防ぐために、端材を当ててからたたきましょう。
接合面とダボ穴には木工用ボンドを塗り、よくたたき締めて完了です。