平面の研磨

2010年6月 8日 下田材木店

 
部材の平面部分の歪みや荒れを取り除く為に研磨する場合は、サンドペーパーを使用します。
前回もお話しましたが、荒いペーパーから研ぎ始めましょう。
ペーパーの種類には木工用の空研ぎ用ペーパー、耐水ペーパー、研磨布があって、この順番で耐久性も価格も高くなっていきます。
バランスがとれているのは耐水ペーパーですね。
サンドペーパーを使用して研磨する際のポイントは「当て木をする」ということです。当て木とは、手のひらサイズの端材を使い、ペーパーを端材に巻いて研磨する方法です。当て木をすることで材料の平面を保つことができます。もちろん端材も平らなものを選びましょう。材料の角を研磨する場合は、ペーパーをきっちり折って角に合わせて研磨します。